“タイハーブ蒸し”のこと

夏の暑さからか、慢性的な日々の疲れもあって、タイハーブ蒸しを体感してみよう!と、思い立ち、
先日、自分のためにハーブベッドをあたため、エキスを抽出し、久々に体験してみました。

準備すれば入れるけれど、なかなか普段は入ることのないハーブ蒸し。
ハーブパックの中身は、TERAのハーブ蒸し用に、6種のハーブをブレンドしています。
もろへいや麺などでもおなじみの、ハーモニーライフ社のオーガニックハーブを使用。

ハーブパックのハーブは、”身体の細胞がととのう”よう、適切なハーブを選定し、それぞれが生かし合えるよう、配合も直観で観じたとおりにつくっていただいています。

このハーブボールを抽出する温度、時間もRaulaでは直観により定めています。
ハーブのエキスが身体に行きわたり、皮膚をとおして体内できちんと作用できるよう、
定まった温度で定まった時間蒸らします。

そして、じんわりと沁み出た貴重なエキスを窯に移し、これを炊いてハーブ蒸しの始まりです。

ハーブ蒸しは、韓国のよもぎ蒸しと同様、そもそもは産後の子宮の収縮を促すためにといった目的も大きかったようですが、タイではホームセンターなどで、ハーブ蒸しのテントが販売されているほど、一般的に生活に根差しているものです。
通常、中心部に穴の開いた丸椅子に腰かけ、テントを纏い、座った状態でハーブ蒸しをすることが多いですが、
座ってするのも疲れるよね、ということで、TERAでは、岩盤のベッドの上に寝転んだ状態で味わっていただけます。

Raulaの紹介が長くなりました!

さて、これで準備を整え、いざハーブ蒸しへ。
全身裸になり、ドームの中へ入ります。
ほどよく温まった背面のベッド、蒸気がふつ~っ、と充満してきています。
”いい香り。きもちいい☆”
しばらく仰向けで、この香りと心地よさで徐々に体が解けてゆきます。
身体がだんだんと温まってくるけれど、ひざ、肘はまだ少し冷たいな、、冷えてるんだな、
と思いながら、今度は顔と頭も蒸気の中へ。
呼吸からもエキスの蒸気が入ってゆくようで、しばらくは気持ちのよい体感が続きますが、
ずっとはやはりしんどいので、ほどよいところで頭は出します。
その後、うつぶせになったりしながら、味わってゆきました。

30分ほどで、蒸気と汗で身体もびっしょり。
でもここちのよい感覚です。
ハーブのエキスの蒸気とともに、身体の硬さ、コリが一緒に持って行って消えてゆくようで、身体も軽くなりました。
下手に整体とか行くよりも、ぜんぜんいいじゃん!、
というのが久々Raulaの感想でした。

そして、私がタイに居たときに味わったはじめてのハーブ蒸し体験のときのように、
ドームから出た後も、徐々にハーブのエキスが身体を巡って、整えていってくれるような体感を味わうのでした。

定期的にハーブ蒸し、やったらいいよな、と思った体験でした。